我が家の防災グッズ


防災士監修、非常用セット Safety Plus


我が家では、考えられる必要最低限の防災グッズは準備しています。

玄関に近く、すぐに持ち出せる場所に、このように置いています。


一番上の2つのバッグが緊急時の持ち出し用バッグです。

中身は、2つのバッグに別々の物を入れています。

※バッグ1:
・飲料水(ペットボトル500ml×10本)
・カップヌードル×6個
・カロリーメイト×6箱
・板チョコ×10個
・ナビスコ ルヴァン(大)×1箱
・紙コップ×1セット
・ビニール袋×10袋(買い物後、余ったプラスチックバッグ)
・ティッシュ×1箱
・ウェットティッシュ×3セット(赤ちゃんのお尻拭き用)
・トイレットペーパー×シングル2ロール

※バッグ2:
・懐中電灯×1個
・タオル×6枚
・生理用品(妻用)
・洗面用具(歯ブラシ・歯磨きペースト・石鹸)
・軍手×3ペア
・下着(パンツ・シャツ・靴下)×3日分
・防寒ジャケット×3着(各自1着)
・ホッカイロ(30個入り)×1箱

飲料水(ミネラルウォーター)と衣類は、バッグの中ではスペースを取りかさばります。しかし、どちらも重要で、特に飲料水は絶対に必要です。量、日数、人数を想定して、上手くバッグの中に入れる必要があります。

それと、もう一つバッグを常備しています。


中には、こんな物を入れています。

・防寒フリース
・レインポンチョ
・防災頭巾
・保温アルミシート
・水タンク(折り畳み式)
・救急セット
・ローソク
・ラジオ
・乾電池
・ライター

私と妻と子供(4歳)の3人が、3日間耐えられる程度の物を準備したつもりです。

 

防災グッズを準備しようと思った理由は、やはり、2016年4月16日未明に発生した熊本地震の恐怖体験です。

深夜、突然の強い揺れと同時に、家の中の物が次々に落下して割れる音・・・

飛び起きたとは、まさにあのような瞬間でしょう。

夜中に何度も何度も余震が続き、その都度に携帯電話の地震速報がけたたまく鳴り響きます。

当時、未だ7ヶ月だった娘を抱いて、家にあったミネラルウォーターだけを持って、市役所の避難所へ急ぎました。

結局、翌日4月17日の夕方まで市役所の避難所にいましたが、突然襲ってくる自然災害への最低限の備えとして、家族が3日間は空腹にならないような非常食、飲料水、防寒着、タオル、ティッシュなどは絶対に必要だと痛感しました。また、ランタンは一台二役で便利なので、購入を検討しています。

二度とあのような災害には遭いたくありません。しかし、万が一に備えて、ある意味での「魔除け」として、簡易な防災グッズだけは常備しておいて損はないと思っています。

サイト管理者ご挨拶

2016年4月16日(土)午前1時25分頃、私の住む地域は震度6弱の地震に襲われました。あの『熊本地震』です。妻と0歳の赤ちゃんと、着の身着のまま、とっさに思いつく物だけをバッグに詰めて家を出て、余震が連続する恐怖の一夜を車中で過ごしました。あの時、「防災グッズ」という概念があったら、避難所で「あれがない、これがない」と困ることはなかったでしょう。自然災害から恐怖と引き換えに学んだ「備え」の大切さを共有してもらえれば幸いです。




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